Eurythmieオイリュトミー

StuttgartのEurythmeumに行き初めやした!オイリュトミーとアントロポゾフィーについてシュトゥットゥガルトオイリュトメウムでの学びを提示できたらいいなぁなどと目論んでおりやす。2週間に1回くらいの頻度での更新を試みてやす。

nippon

外に出てはじめて解ることって沢山ある。
「切り結ぶ袂のもとでしかわからぬこともある」だったかな?侍の武の心得の話。
オイリュトミスト予備軍として今回は語学のことについてひとつ。

ドイツ語は相変わらず難しいわけですがね、語学を学ぶ上でその言葉の根元というか出来方を知るってのはとても大事。

☆アジアの言葉は象形文字から⇒文字、書くことから生まれた文化。

☆ラテン語を元に持つ言語やアルファベットを使う文化を持つ国々⇒聴くことから生まれた文化。


そういう違いってみんなさらっと言ってそんなに大切じゃないように言うけどとても大切なこと。


んで、みなさんにぜひぜひお勧めしたいのが外国語を学ぶってこと
日本語とは頭の違う部分を考えるからいつもと違った見方も出来るようになるし脳みそもやらかくなる

オイリュトミストとして;
聴く行為というのは光(頭の後ろの空間を使うってこと)を感じるってこと、もしくは光の中に身を置くってこと、そうやって考える考え方は日本語とは違った意味を持ってくる。

書く行為というのは闇とはいはないけど、もっと内面内側を感じるってこと。

教員養成のコースの授業で考えるってことについて、よく言われるけど考えるって行為も、一つではない。と思ぅんでさぁょ

コメント

言語

今日はちょっと突込みです。

>☆アジアの言葉は象形文字から⇒文字、書くことから生まれた文化。

☆ラテン語を元に持つ言語やアルファベットを使う文化を持つ国々⇒聴くことから生まれた文化。

と書いておられますが、このあたりはちょっとどうなのかなと思います。

言葉の発生要素としては、必ず聴くこと、話すことが第一義に来ますよね。文字の成立は、後代に来ます。

まあ、書き方の問題だったのだろうとも思うのですが、アジアにも語弊があるかなと思います。アジアとここで書いている文化圏は
中国の影響をうけた文化圏ということになりますよね。
アジアでも南アジア、東南アジアは中国漢字文化を継承しておりませんのでこの分類項にはあてはまりません。

象形文字を何らかの形で意義を失わず、
残した文化として思い浮かぶのは中国から渡来した漢字なわけで、くまたさんもそれを意識しておられるのだと思いますが、
確かに日本、中国、韓国を見ると、器の文化とでもいえるのでしょうか。具体的な事物を観る文化かなと思います。

シュタイナー的にいったら霊視的な文化とでもいえるでしょう。
象形文字でもうひとつ、すぐに思い浮かぶのはエジプトです。
あれこそ、象形文字の最たるものですよね。

それと、比較してメソポタミアの楔形文字は、
抽象化されてもはやそれは記号でしかないように現代人には見えますね。

専門的には、文字が何らかの意味を示す表語文字と
音素を現すための表音文字に伝統的に分類されています。
ほかにも子音のみを文字として綴る表音文字体系も別の細かい分類にはあります。

くまたさんが書いておられるように、
表音文字は聴くこと、霊聴的な文化ですね。
インドは特にインド古典音楽の豊かさを思うと、音という表象に対するこちらの豊かさは日本よりはるかに残っていたように思います。

ただ、最初にも書きましたが言語の成立としては、
文字は後年の要素です。赤ん坊をみれば、わかるように言葉は通常の状態であれば、音から習得していきます。そして文字は、年齢を経てからです。

私はそこに人間の歴史の変遷の縮図も見ます。

人間の習得する子音はMから。。。こういったことも興味深いですね。
Mama, 日本語で言ったらマンマ。。。
こういった小さな例が深遠なことと結びついている予感を覚えます。

そうそう、オイリュトミストからの観点はとても興味深く、
瞑想を同時に行うムーブメントでかかれていたのもいいえて妙ですね。期待しています。

つっこみありがとうごぜぇやす。
大した知識もないもんで、感覚で書いちまうとほんと気をつけなきゃいけやせんねv-12

文字の変遷や言語の成り立ち、とても勉強になりやす。
機会があったら勉強してみてぇでさぁ。

あと世界の数字の発達の文化とかもちょっと調べたんですが、おもしろかったですぜぃ。指で数える数が10進法。
それとは別に足の指も使って数えていた20進法の文化^^。

文字、言葉、数字。どれもほんとは書いて現せない要素が文化のなかに織り込まれているんですねぃ。

いけねぇいけねぇ、またどっか旅に行きたくなっちまぅ^^:)

  • 2008/02/19(火) 08:48:52 |
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  • hiro(くまた) #-
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