Eurythmieオイリュトミー

StuttgartのEurythmeumに行き初めやした!オイリュトミーとアントロポゾフィーについてシュトゥットゥガルトオイリュトメウムでの学びを提示できたらいいなぁなどと目論んでおりやす。2週間に1回くらいの頻度での更新を試みてやす。

Eurythmieオイリュトミーってそもそも?

ひとまずオイリュトミーを知っている方対象のblogにしていやすが、オイリュトミーをもっとたくさんの方に知ってもらいたいので、今回はオイリュトミーって?って言う項目で書いてみようと思ぇやす。

ずっとオイリュトミーをやっていると言う人でも、言葉でみんなに理解できるように説明するのはなかなか難しいもの。
いろんなところで難解な説明はされているので、手前方は芸術家として、いち24才の男性としてのオイリュトミー観を書いていこうと思ぇやす。

まぁ、前提にオイリュトミーはルドルフシュタイナーさんと言う方が提唱した動き。

と言うのがありやして、

もっと具体的に、オイリュトミーがどんな事をしながら、やっている人にどんな働きかけをするのかと言いやすと

1、ToneEurythmie(音オイリュトミー)

主にフォルム(線描)を動いたり、前後左右上下の空間を意識する練習をしておりやす。
また、クラッシックの曲をよく用いるのは、クラッシックの曲が音楽律とされる規律、調和に対して強い意識を持っているからだと思われやす。オイリュトミー自体が体を調律していく作業だと言ってもいいかもしれやせんからね。
 えーとまた説明として、フォルメン(線描)とは、線で書く図形のこと。
なかなかやらないと解らないのですが、この線、図形の動きを実際に体で感じる、動くという行為は自分が強く意識しながらやらないと出来ないもので、また実際にその図形が人それぞれにとって、苦手なものを教えてくれやす。ある意味日本の弓道、茶道なんかの意識と似たもの。
 日本の道は無を前提に、西洋の道は感覚を前提にって感じですかぃねぇ。


2、LautEurythmie(言語オイリュトミー)

主に言葉について、前後左右上下の空間を意識しながら言葉、詩を使ってその響きに含まれる印象の中に動いていく、ちょっと解りにくいっすねぇ。うーん。まぁでもどの言語にもあると思われる。A,E,I,O,Uの言葉を中心にこれはまた、音オイリュトミーよりも自分の体に自分で触れることが多くなりやす。
そして、同じ言葉の印象の中でも一定の決まりを保ったまま まだよく解ってねぇです。
まぁその決まった形っていうのは咽の頚骨の動きと形だそうです。
つまり咽の中で起こってる動きを体全体でするってことで。

3、HeilEurythmie(治療オイリュトミー)

まだ習っていやせん。受けている人たちを見るとLautEurythmieをその動きを特に気をつけながら、それぞれの人に合った練習と動きを処方するってものみたい。
あとは心臓の動きをコントロールして体全体を治療するというものらしぃ。
人の心臓は普段毎分60回うってるんじゃなくて、だいたい何か作業をしているときで90回くらいだと言われておりやす。
それを治療、心地よいと感じる心拍数毎分72回になるようにゆっくりと体を動かしていく。というのが理論らしぃっす。

4、その他FalbeEurythmie(色彩オイリュトミー)

まだちゃんと観たり受けたことはありやせんが、色彩によってLautEurytmie(言語オイリュトミー)のようにある形があって、色の明るさや暗さによって空間を動く?って聞きやした。定かではありやせん。

などなどがありやす。また個人個人オイリュトミーを指導する人によっても重点を置かれる場所が違いやす。

でも、オイリュトミーにおける基本原則として、前後左右の空間(自分の体の外と中)をいかに意識するか、ということと、忘れられがちなのが、オイリュトミーは調和のためのものだということ、よくオイリュトミーをやっていると「じゃぁここはこうしないといけないんですね?」という質問が出るけど、オイリュトミーはその場にいる人たちといかに動きをともにしていくか、ということから生まれてくるものを育てていくもんなんです。
だから正しい確固とした決まりなんてのはいってしまえばないんです。
 その時その瞬間で自分が調和していないなと感じたら、それを自分でちゃんと認めて(自分が必ず正しいんだなんてことは有り得ない)それをその場にいる人とひとつの形にしていく作業なんでさぁ。

足のつま先から手の先頭の先までを使って(意識して)(決して余計な力を入れるということではありやせん)自我を育てていく作業がオイリュトミーの柱としてあると思われやす。


自我って言葉もまた使い古されて、よく判らなくなっているかもしれやせんが、それは自由を手に入れるってことなんでさぁ。
自分を自由に出すことが出来ること。

またオイリュトミーの特異な作業として、動き、空間に{hell(明るさ)外面}を感じる{dunkel(暗さ)内面}を感じる・後ろの空間を常に感じる(足で空間を聴く)・自由を自分の中に持つ(これはほかの人生修養にもあてはまるかも)がありやす。

写真は今勉強しているシュトゥットゥガルトオイリュトメウムのホールでぇ。

StuttgartEurythmeumSaal

コメント

楽しみにしています

mixiのオイリュトミーコミュからやってきました。
3年ぐらい前からオイリュトミーを習っています。
週に1回ですし、サボるときもあるので、
本当に、習い事としてマイペースで行ってるという感じです。
それでも、いろいろな変化や気づくことがあって面白いです。

また、オイリュトミーのお話や、学校の様子のお話、
楽しみにしています。

  • 2007/10/08(月) 17:24:24 |
  • URL |
  • anju #GNIQSruM
  • [ 編集 ]

私も楽しみにしています

私もmixiからここにやってきました。
最近オイリュトミーを習ってみたいと思って、今東京で体験できるところを探しているところです。
場所や時間の問題があって、まだこれというところが見つかりません。
とくに「色彩オイミュトリー」に興味があります。
いろいろなお話を聞けることを楽しみにしています。

  • 2007/10/11(木) 22:07:57 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

頑張ってください!

はじめまして、(実は前に帰国されていた時偶然ちょっとだけお話した事があるのですが‥) 以前のブログを読ませてもらっていました。正直で前向きな姿勢に感動。私も頑張らねば!と思いました。私はシュタイナーの事はまだまだ少ししかわかっていないけれど、自分自身を見つめる事の大切さ、自然や宇宙やいろんなものと関わっているんだと思いながら生きていく事の大事さなど、実感しています。

ドイツで、言葉の問題をはじめ、大変なことがいっぱいだと思いますが、すっごく貴重な、将来の大きな糧となる体験をされているなぁ〜!と思います。
頑張ってくださいね。応援してます!

  • 2007/10/12(金) 08:12:05 |
  • URL |
  • 涼音 #-
  • [ 編集 ]

見たよ〜。頑張ってるね〜〜。
でもなんで江戸なまり?もともと関東人やったっけ?

こないだおかもにボイスワークしてもらって、寂しい感情がドバーっと出て号泣。
内面を見つめることって大事やね。時にきつくてもね。
たけちゃんにあったかい炎が届きますよーに。

  • 2007/10/18(木) 22:00:05 |
  • URL |
  • HIROLING #RAa2TALo
  • [ 編集 ]

anju
へぃ。
4年間、永いようで短いこのチャンスを活かして、日々精進して参りやす。少しでもご参考になれば幸いでさぁ。

涼音
お金がないので、福岡にゃそうちょくちょくは帰れやせんが、帰った際にお会い出来るといいですねぃ♪

色んな繋がりを自分の感覚で曇りない眼で見ていけるようにしていきやす。
都会の街中で星、宇宙の繋がりを感じるのぁ本当に難しいでさぁ。いまから対策を考えていきやす。・へ・)>


HIROLING
いやぁ〜、これがねぇ、なんでかしっくりくるのよぉ〜。
まだまだ江戸弁勉強しなくちゃぁねぇ^^
小人さんの活動は本当にすごいと思ぇやす。ご自分のペースで縛られることなく、日本でもこんな方達がいると思うとやる気が出やす。

はぁ、また囲炉裏のあるお家に行きたい。土間のあるお家が恋しぃねぇ(*3*)

  • 2008/02/19(火) 09:01:22 |
  • URL |
  • hiro(くまた) #-
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