人は不安になるとやることを探してしまうけれど、
自分の心が望んでやることじゃないと、きちんと栄養になって消化出来ないまま日々ただ現実味の無いまま根を張らずに過ぎていってしまいやす。
この夏のUehlingenでの農場体験で得た静かな心を忘れないように、ちょっと都会でもできる静かな心の見つけ方を探しておりやす。
都会に生活しているとついつい見栄とか損得とかに振り回されて、自分が見えなくなってしまいそうになるから

別に気にしなくていいのかもしれないけれど、人の目って気になってしまいやすよね。
でも自分の内面を動かす作業が、心を落ち着けてくれる。
自分と向き合うことだから。
1、植物を育てる。
2、詩を書く。
3、楽器を練習する。(楽譜あり、出来たらクラッシックの曲で。音楽の規律をも教えてくれる)(楽譜なしルールあり、リズムの変化、一定のリズムをコントロールしながら軽く作曲のような作業をする)
4、絵を描く。
5、フォルメン線描を描く。
6、オイリュトミー。
7、パンを焼く
誰かに虚勢を張ることなく、こんなことをやっていたら、自分のことをもっとよく知れる気がする。
そしたら、寂しく感じる都会の中でも人とも物事ともきちんと向き合えるのかな。

そういえばドイツに来て思うけど、蒔きで起こした火の暖かさって格別!
その焔を観ているととても落ち着く。
時間をかけて自分の内面を動かす作業って、やることに溺れてる生活の中じゃほんと難しいけど、意識することが大事なんだってよ。
いけねぇいけねぇ、ついつぃ江戸っ子の心意気を忘れるところだった。
まぁ、秋はまた特別時間を感じさせてくれる時期だからねぇ

他が為に鳴る鐘の音を聴きながら、自分と向き合うのもいいじゃねぇかぃ?


ちなみに写真はオイリュトメウムのホールのガラスで、歯ブラシで描かれたものらしい。きっとこれやってた人も静かな心?



