なにがめでてぇんだか判りやせんが、また新しい始まりだと思って精進してまいりやす。
まぁ、オイリュトミストにとっては常に新しい瞬間でないといけねぇと先生によく言われていやすがね


え〜、新年も明けて学校がまた始まりやしたが、クリスマスから年明けまでお世話になったYuekiさんと日本とドイツの文化の現状について、今の芸術のあり方、新しい世代のお年寄りとこどもたちについて、と色々な内容で深く話すことが出来てとてもよかった。
また、彼女からfolloというダンスやアレキサンダーテクニックを実践してもらったり、日本の本(ねじまき鳥クロニクル:村上春樹や精神科医との著名人の対談の本、料理の本など)を読ませてもらったり、星を眺めて何がどの星座か教えてもらったりと、充実しておりやした。
えっと新年明けでもう遅いのですが、クリスマスがなぜ25日なのか

、へーっと思ったので報告致しやす。古くは太陰暦の時代までさかのぼりやす。といっても日本では江戸時代頃からとわりと新しい。その太陰暦の頃は一年が365,24日ではなく、354日だった。
んでその終わりをクリスマスにしたそうです。だから12月25日から1月6日の12日間は本当は昔無かった。太陽暦の為に作って伸ばした日にちなんでさぁね。
まぁ、そんなのどうだっていいって言われるかもしれねぇですが、これだけ日本にも定着しているクリスマスの意味を知っていてもいいかと思ぇやす。ちなみに↑の理由からこの12日間はあまり働いてはいけないそうです。はぃ、日本のみなさん仕事先に報告しておいて下さい


年末年始、ドイツの静かなクリスマスを過ごして(心が静かになる)雪の積もったFreiburg(フライブルク)の山の星を見ながら朝焼けを見ていると、今まで自分が振り回されていた事が、なんて自分以外の人の情報だけから自分を縛り付けていたんだろうということに呆れやした。

紅く輝く火星と金星に間にある地球、青く輝くシリウスと月。
この周りに見得ている景色も、あの輝いている星からしたら、なんて普遍でないんだろう。
人の作り上げた暦もとても複雑になってしまった学問も、
最近幾何学を少し描く練習をしていやす。これはWaldorf(シュタイナー学校)で考える力を育てる為に機能するのだそうでさぁ。

自分で考えるということ。感じる事。
最後に一つ。オイリュトミーをしていて先生に言われたんですがね、人の自我ってのぁロウソク、キャンドルみたいなもんだって。別に1人1人良いも悪いも無ぇって、羨ましがる事も疎む事もなく、そう思えたときにまた心が静けさを手に入れたような気がしやした。
日本にいる時は都会でキャンドル、焚き火なんてのもできなかったけど、ぜひやってみてくだせぇ。(安全な場所で)そして出来ることなら勉強するか良く知ってる人と一緒に
を観に出掛けやしょう。



